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桜梅桃李H30/11【離陸の時は要注意】2018.12.12

コラム

最近、「学校が楽しくない」と感じる子ども達が増えており、小学生のあいだでもその傾向は強まっているそうです。

様々な話を聞く中で、「学校生活は、子どもが慣れるまでは、やはり親の心構えが肝心だな」と実感しています。

小学生、それも低学年で学校や授業が嫌いになると、あと後まで影響する場合が有ります。
その時期に、親が子どもにどう向き合うかが、とても重要になるということです。

一般的に「子育て」には、節目となる大切な時期がいくつか有ると思いますが、その一つは、小学校低学年と言えるでしょう。

歴史学者のAトインビー博士は、「私にとって、人生最初の7年間は、その後の人生全体と同じくらい長いものに感じられます。
子どもは、7歳までに、自分にとって大切なことを数多く学びます。
それは、その後の何十年にもわたる人生で学ぶことより多いのです。」
と述べています。

子どもは大きくなれば、親の手を次第に離れていくものです。
その大事な「離陸」の時期が、小学校低学年です。

飛行機は空を飛んでいる時よりも、滑走路から飛び立つ瞬間が最も注意を要すると言われるように、その時期こそ、お母さんが心して子どもと向き合うべき時なのです。

どんな子どもでも、初めから完璧な子はいません。
勉強や、友だちのことなど、何らかの形で学校生活につまずくことがあるでしょう。
そんな時こそ、「母親の出番」です。
子どもが自分の力で「離陸」出来るまで、ちゃんと軌道に乗るようになるまで、しっかり見守ってあげてください。