春日部市粕壁の学習塾わかば塾(個別・集団)。小学生、中学生、高校生の学力低下や受験対策とテスト対策。春季講習、夏季講習、冬季講習でテスト対策もこれで安心。八木崎駅から徒歩3分です。

048-812-4267

受付時間|15:00~21:00

NEWS & TPOICS

きちんと叱れる母親に2021.09.16

コラム

最近、「子どもを叱れない母親」が増えている傾向にあります。

子どもを、どう上手に躾るかは、人類の永遠の課題といえるかもしれません。

性別、性格、家庭環境など、子どもによってそれぞれ違いがあり、一概に「こういう時は叱ってよい」とか、「これが上手な叱り方だ」とは言えません。

 

ただ、「ここぞ」という時に、きちんと叱れるかどうか。

“たとえ嫌われても”叱ってあげられるのが、母親なのです。

本当に自分のためを思って叱ってくれる親を、子どもは嫌ったりしません。

心の奥で、愛情を感じ取っていきます。

逆に、子どもだって叱ってほしい時があります。

親が自分と向き合い、真剣にかかわってくれるよう求めていることもあるのです。 

 

お母さんが、どんなに優しく話しても、子どもをダメにしてしまえば、それは「偽りの言葉」です。

たとえ、きつく叱ったとしても、子供のためを思い、子どもを救うならば、それは「真実の優しい言葉」なのです。

 

大事なのは、普段から子どもの成長を思っているかどうかです。

その思いが有れば、例えその時には分からなくとも、子どもにちゃんと伝わっていくのです。

 

叱れない親がふえている一方で、自分の感情をコントロールできず、ついカッとなって叱ってしまうことで悩んでいる人もいます。

感情を抑えきれず、つい手が出てしまうこともあるようす。

 

叱るといっても、親が理由も言わずに、怒りにまかせて叱ってばかりいると、子どもがおびえます。

そして、とにかく「怒られないように」「叱られないように」と、一種の「ずるさ」を身につけていまうこともあります。

そんなことを繰り返しているうちに、大事な時にも親の言うことに耳を傾けなくなってしまいます。