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人間の子供は、かわいそう2022.04.01

コラム

ロシア軍によるウクライナ侵攻が、国際世論の批判を浴びています。

国家倫理、経済的影響、難民問題、歴史的問題など論点は多々ありますが、実際には子供を含めた人々が殺されているという事実です。

 

「動物会議」という絵本を知っていますか?

第二次世界大戦終戦直後にドイツの児童文学者エーリッヒ・ケストナーが、書いたものです。

 

「人間たちが、たくさんの国に分かれ、戦争を繰り返している。

戦乱の中で親や兄弟を失い、飢えに苦しむ子どもたち。

 

『これでは人間の子どもが、あまりにもかわいそうだ』と、動物たちが警告するが、人間は、何十回も会議を繰り返しているばかり。

動物たちは、人間の子どもを救うため、一度だけ『会議』を開く。

世界中から動物の代表が集まってくる。

『国境を無くそう!』との動物たちの呼びかけを、人間の政治家は、はねつける。

 

とうとう動物たちは、非常手段に出る。

『役に立たない両親からは親の資格をとりあげてよい』という人間の法律に従って、大人たちから、その資格をとりあげてしまいます。

すべての人間の子どもを一晩、自分たちのところに隠してしまった。

子どもたちのいない、物音ひとつしない世界で、途方にくれて悲しみに沈む大人たち。

 

動物の代表である、象のオスカールが人間全体に演説をする。

『我々の忍耐はつきた。我々は、君たちの子どもをらを愛し、その将来を心にかけているのに、君たちの政府は、君たちの子どもらとその将来を、繰り返し、けんかや、戦争や、わるだくみや、欲ばりによって、危険にさらし、破壊している』

 

子どものいない淋しさ。耐えられない苦しみに、とうとう大人たちは、動物たちの要求をのみ、条約にサインする。

 

 

そして、子どもたちは、それぞれの親もとに帰ってきた。」 

 

 

 

「人間たちが、たくさんの国に分かれ、戦争を繰り返している。

戦乱の中で親や兄弟を失い、飢えに苦しむ子どもたち。

 

『これでは人間の子どもが、あまりにもかわいそうだ』と、動物たちが警告するが、人間は、何十回も会議を繰り返しているばかり。

動物たちは、人間の子どもを救うため、一度だけ『会議』を開く。

世界中から動物の代表が集まってくる。

『国境を無くそう!』との動物たちの呼びかけを、人間の政治家は、はねつける。

 

とうとう動物たちは、非常手段に出る。

『役に立たない両親からは親の資格をとりあげてよい』という人間の法律に従って、大人たちから、その資格をとりあげてしまいます。

すべての人間の子どもを一晩、自分たちのところに隠してしまった。

子どもたちのいない、物音ひとつしない世界で、途方にくれて悲しみに沈む大人たち。

 

動物の代表である、象のオスカールが人間全体に演説をする。

『我々の忍耐はつきた。我々は、君たちの子どもをらを愛し、その将来を心にかけているのに、君たちの政府は、君たちの子どもらとその将来を、繰り返し、けんかや、戦争や、わるだくみや、欲ばりによって、危険にさらし、破壊している』

 

子どものいない淋しさ。耐えられない苦しみに、とうとう大人たちは、動物たちの要求をのみ、条約にサインする。

 

 

そして、子どもたちは、それぞれの親もとに帰ってきた。」 

 

 

 

 

「人間たちが、たくさんの国に分かれ、戦争を繰り返している。

戦乱の中で親や兄弟を失い、飢えに苦しむ子どもたち。

 

『これでは人間の子どもが、あまりにもかわいそうだ』と、動物たちが警告するが、人間は、何十回も会議を繰り返しているばかり。

動物たちは、人間の子どもを救うため、一度だけ『会議』を開く。

世界中から動物の代表が集まってくる。

『国境を無くそう!』との動物たちの呼びかけを、人間の政治家は、はねつける。

 

とうとう動物たちは、非常手段に出る。

『役に立たない両親からは親の資格をとりあげてよい』という人間の法律に従って、大人たちから、その資格をとりあげてしまいます。

すべての人間の子どもを一晩、自分たちのところに隠してしまった。

子どもたちのいない、物音ひとつしない世界で、途方にくれて悲しみに沈む大人たち。

 

動物の代表である、象のオスカールが人間全体に演説をする。

『我々の忍耐はつきた。我々は、君たちの子どもをらを愛し、その将来を心にかけているのに、君たちの政府は、君たちの子どもらとその将来を、繰り返し、けんかや、戦争や、わるだくみや、欲ばりによって、危険にさらし、破壊している』

 

子どものいない淋しさ。耐えられない苦しみに、とうとう大人たちは、動物たちの要求をのみ、条約にサインする。

 

 

そして、子どもたちは、それぞれの親もとに帰ってきた。」 

 

 

 

「人間たちが、たくさんの国に分かれ、戦争を繰り返している。

戦乱の中で親や兄弟を失い、飢えに苦しむ子どもたち。

 

『これでは人間の子どもが、あまりにもかわいそうだ』と、動物たちが警告するが、人間は、何十回も会議を繰り返しているばかり。

動物たちは、人間の子どもを救うため、一度だけ『会議』を開く。

世界中から動物の代表が集まってくる。

『国境を無くそう!』との動物たちの呼びかけを、人間の政治家は、はねつける。

 

とうとう動物たちは、非常手段に出る。

『役に立たない両親からは親の資格をとりあげてよい』という人間の法律に従って、大人たちから、その資格をとりあげてしまいます。

すべての人間の子どもを一晩、自分たちのところに隠してしまった。

子どもたちのいない、物音ひとつしない世界で、途方にくれて悲しみに沈む大人たち。

 

動物の代表である、象のオスカールが人間全体に演説をする。

『我々の忍耐はつきた。我々は、君たちの子どもをらを愛し、その将来を心にかけているのに、君たちの政府は、君たちの子どもらとその将来を、繰り返し、けんかや、戦争や、わるだくみや、欲ばりによって、危険にさらし、破壊している』

 

子どものいない淋しさ。耐えられない苦しみに、とうとう大人たちは、動物たちの要求をのみ、条約にサインする。

 

 

そして、子どもたちは、それぞれの親もとに帰ってきた。」 

 

 

 

 

おはなしの最後、動物たちが人間に調印させた条約は、

1)国境をすべて取り除く。(国を、ではない)

2)軍隊の撤廃。戦争放棄。

3)警察は弓矢のみ使用。科学が平和に使えるように監視。

4)役所、役人、書類棚は最小限度に。「役所は人間のためにあって、その逆ではない」

5)役人の中では教育者を最も重んじること。「真の教育の目的は、悪いことをだらだらと続ける心を許さない」

 

動物会議の会場には、一つのスローガンが掲げられていました。

「子どもたちのために!」

 

現実の世界でも、この一点で、心ある大人たちは団結しなくてはいけないのではないでしょうか。

 

「悪いことをだらだらと続ける心を許さない」と立ち上がる時です。

 

現代に生きる、すべての大人たちが、子どもに対する責任があるのですから。