入試対策授業(中学受験・高校受験・大学受験)

2018.09.07

実施要項
◎期間:~2月28日㈬(冬期講習期間を含む)
◎目的:受験生ということをより強く意識させることや、生徒と講師の時間調整し、テスト(入試・北辰テスト・定期テストなど)前など強化したい時期に授業を入りやすくすることを目的としています。
◎授業:個別授業=国語・数学・英語・社会・理科のオーダーメード授業
    ※「国語・社会・理科」の集団授業もあります。
◎県公立入試=2月28日㈭

授業について
 全ての受験生にとってこの時期は、最後の砦です。
 総復習・演習問題や受験校の過去問題を、悔いの残らないように徹底的にやる期間です。
◎高校受験生が、この期間やるべきことは、
① 中学の履修範囲を終わらせる
② 出来る問題を確実に正解出来るようにする。⇒北辰テストのデータの活用
③ 定期テスト対策=冬休み前の定期テスト迄が、内申に加味されます。
④ 演習問題・過去問題を徹底してやり定着させる。
※自習と授業のバランスが重要です。
※入試直後の授業は、入試前に振替ます。

 受験を直前に控えて、「焦ってばかりいるのも」「リラックスしすぎる」のも危険です。
これまで十分に勉強し、勉強が予定通り進んでいる受験生は、復習が重要になります。
いまひとつ頑張れなかった受験生でも、これから成績を伸ばす可能性は十分あります。
大切なことは、受験生本人とご両親が、正しい勉強の仕方を知り、生徒に合った受験勉強に取り組むことなのです。
それには、まず、どうすれば成績が上がるのかを知らなければなりません。
「もともと賢くないから勉強してもあがらない。」
「頑張ってないから成績が上がらない。」
「一生懸命勉強しているのに、成績が伸び悩んでいる。」
「やる気はあるんだけれど今の勉強法に自信が持てない。」
「このままだらだらと勉強していて入試に合格するのだろうか?」 
「もっと効率の良い勉強法があるのでは? 」
とそれぞれの思いはあるでしょう。

 でも、本当の原因は案外単純なところにあるのです。
成績を上げるには「勉強の質」「勉強の量」「本人の意識」の当たり前のことを生徒に応じて実践するだけです。
受験生に対しては、この当たり前のことの実践をポイントに授業を進めます。
高校1年生一学期中間テストまでは、入試と思って下さい。

 高校3年間の成績は高校1年生の中間テストが大きく影響します。
入学時では生徒の学力はほとんど同じですが、時間が経つに連れて学力差がどんどん開いていきます。
まず、高校1年生の中間テストで良い結果を出すことが重要です。

 試験で好成績を修めると、周囲の友達は「あいつは次の試験でも好成績をとるだろうなあ」と思います。毎回の試験で周囲から「あいつならこのくらいの点数はとるだろう」というプレッシャーとともに試験の目標が与えられます。周囲の評価によって勉強できる人がとらなければならない成績、点数が無意識に示されます。

 好成績をとった後の試験は防衛戦です。成績を維持する場合、自分より格下の生徒、過去の自分との勝負になります。相手の実力がわかっているので試験勉強すればよいのかわかります。前回と同様の行動をしていればよいため、現状維持するほど楽なことはありません。

 成績が悪かった生徒は、周りの期待がありません。周りの期待がないため、本人も試験の成績には無関心となります。試験に向けての目標がないため試験ごとに少しずつ怠けていき、成績が下降していきます。

 最初の試験があまりできなかった生徒が、高2高3から巻き返す場合、高1からの積み重ねの学力差を埋めつつ、好成績をとれるような勉強量をこなさなければならないため、逆転はより困難となります。高1での50位と100位の差はあまりありませんが、高3での50位と100位の差はかなり大きいものとなります。

 高1の始め、まだ学力の差がはっきりしない時期に少し頑張って好成績を残し、上昇気流に乗っていけば、高3で推薦、難関大学合格が手の届く学力となっています。