桜梅桃李H29/5【-を+に変える「強い心」】

2017.04.27

色々な事情で、父親だけ、母親だけで子育てをしていかなければならない場合に心掛けるべきことは、その家族の状況によって、一概に言えません。
ただ、子どもが劣等感を持たないようにすることが重要です。

すべて、両親が揃っているのと同じにする必要はありません。

「こんな時に父親がいてくれれば」「母親がいたら」と思うことがあるかもしれません。
しかし、両親が揃っていても、自立できない甘えん坊が育ってしまうことがあります。
逆に、若くして親を亡くしても、立派に成長している人はたくさんいます。

子どもを育てる人が真剣に子どもを愛し、必死に生き抜けば、愛情は必ず子どもに伝わります。
恵まれた環境の子よりも、たくましく強い子どもに育ったこともあります。

ふつうは、“マイナス”になると思われていることも「強い心」があるなら”プラス”に変えていけるのです。
要は、何ものにも負けない「強い心」を育むことが根本です。